アホは伝染するなと感じたこと。
類は友を呼ぶとはよく言ったもので。
アホの友達は、たいがいアホで。
自分はアホだと思ってなくても、周りにいる友達がアホが多いなーと感じる人は、自覚がないだけでたいがいアホで。
アホだと自覚してて、自分の周りはフツーの人が多いと思っていても実は大きな勘違いで、はたから見るとみんなアホ。
どれか一つでも感じたことがある人、きっと私と仲良くなれると思います。
どうも、関西では「アホは褒め言葉」と聞いてからアホという言葉が好きになったヨーコです。
先日、遊びに来てくれたロッキー。
ロッキーとは、カナダのロッキー山脈のトレッキングツアーガイドをやっているお友達。
念願の『ソニック・ミッキー』をやってテンションマックスになってる、このおじさんである。
(たった今、ソニック・ミッキーと勝手に命名)
ソニック、乗ったらやりますよね?
え?やらない?やったことない?
いやいや、夢の国の住人になれるんですよ?
(2016年9月のネズミの顔)
やりましょうよ。
(2017年4月のネズミの顔)
なぜ、ネズミの顔をしようとしているのかは謎です。
2015年に坪井氏が中津市に来た時に流行らせた『ソニック・ミッキー』
※ソニック・ミッキーとは、九州を走るJRの特急ソニックのシートを使ってミッキーマウスになりきるという遊びである。(Yokopediaより)
お写真の元のブログ記事はこちら
『ソニックに乗ると、あのキャラになって遊べるよ(笑)』
いい大人がなんてアホな…と思いますよね。
私も坪井さんと初めて会った時に思いました。←内緒ですよ
でも、やってみたくなってやってみたら面白くて、それを発信したら真似する人もいて、ソニックに乗ったら「え?やらないの?」とやるのが当たり前になっている自分がアホらしくてそんな自分が愛おしくて泣けてくる…と誰かの歌詞に出て来そうなことを書いてる自分が嫌いではないから、私はアホだなーと自覚せざるを得ないのです。
そっか、だから坪井さんを好きなのかと納得するのですが、同じようにロッキーもアホなのです。
注意)「アホ」は、褒め言葉です。
でも、そんなアホな部分も恥ずかしげもなく出しているから、共は類を呼ぶというように、似たような人が寄って来てくれるんだなと思うのです。
お陰で素の自分で、心地の良い環境の中生活できている気がするのです。
そんな私がお伝えしたいことは
生の坪井さんに会えます!
生の坪井さんの話が聞けます。
自分には発信することがない、
好きを仕事にしたい、
そもそも自分の好きがよくわからない、
と思っている人には是非とも聞いてほしいなと思います。
でもきっと、あっという間です。
よろしくお願いいたします♡