7月7日、集中豪雨とネコ

今、これを書こうとして、自分のブログの記事に『子猫を保護した夢を見た』 というタイトルをみて鳥肌が立った。

夢見たことなんてこれっぽっちも覚えてなかった。

まじか、見てたの?私!!と思い、読み返してみた。

泥だらけで死にそうな子猫を保護する夢を見た。
キジトラの子だった。
手のひらに収まる大きさで、すぐに元気になっていた。
私が移動すると、てとてとと必死に後をついてくる。

あぁ、、、可愛い。

泥だらけではなかったが、土砂降りでびしょ濡れだった。

キジトラではなく、サバトラ白だった。

手のひらには収まらないが、手のひらに乗るくらいの大きさだった。

数日で元気になった。

最近では、気が向けば私の後をついてくる。

あぁ・・・可愛い可愛い。

わぁぁぁぁ

8割がた、夢と同じ。

こんなにもぴったりの夢を見ていたことにびっくりである。

「夢は、書き残しておくといい」と心に刻む出来事だった。

ナイス、ブログ。

ナイス、自分。