別府の大学の学食でランチと友達のこと

えーぴーゆー。

大分県別府市にですね、立命館アジア太平洋大学というところがありまして。

(詳しくはHPをご覧ください。大学名をクリックね)

大分市在住のお友達とランチする約束をしてまして。

お互いの中間地点の別府でランチしようということになり。

この歳で大学の学食ってドキドキしますね。

紫蘇巻きトンカツてきなやつと、ちょっと辛めのなんとか丼←覚えてないw

トレイにもAPUのロゴ。

ケーキなどのデザートもあって長居ができます。

食後にケーキを購入に行ったら、最初に目をつけてたのが売り切れてたのー。

なので、ご飯と一緒に購入しておくことをお勧めします!

コーヒーは、缶を売ってた。

学食だから安い安い。デザートいれても1000円でお釣りくる。

メニューもいろんな国の料理もあり、迷う迷う。

あ、ちなみにタイカレーが超美味しいと聞いてたので、お友達が食べてました。

えぇ、私、グリーンカレー苦手です。。。

とにかく、料理が色々あるからお腹空かせて行ってたくさん食べよう!

 

本日ご一緒したお友達、たしか二人っきりでランチは初めて。

友達の友達としてお互いフェイスブックで認識はしてたし、仕事でちょこちょこ会うことが増えたけど特別仲良くしていたわけではなく。

今回ランチしながら話してて、FBで顔と名前は知ってるけどお互い会ったことない頃、これまたお互い同じことを思っていたことが発覚。

「この人とは、合わないだろうな…」

超ウケる。

そんな人と二人でランチしてるんだもん。

二人で笑いながらそんな話ができるのも、きっと今だからだね。

悪い人ではないけど、きっと合わないなー。って思ってて。

だから、自分から近づくきっかけを作ることもなく、縁があればそのうち会う機会がやってくるだろうと思ってた人の一人だった。

お互いそう思ってたのも面白いな〜って思えるし、話してても初めて2人で過ごしても、窮屈感も緊張感もなく楽しく過ごせて。

やっぱり人と人は、いいタイミングで近づくようになってるんだろうなと思った。

自分が興味持ったりする人には、近づこうとするけどそんなことしなくても必要な人には必要なタイミングで出会って近くなるように宇宙はできてるんだと思った。

APUの学食は、いろんなん国の人がいていろんな空気感が入り混じっていて、そんな不思議な空間だからそんなことを感じたのかな。

でも、どんなに会ってて仲良くしててもどこか違和感感じる人もいれば、会ってなくても直感的に合う人だとわかる人や、会う回数に関係なく居心地のいい人もいるのは確か。

 

少しずつ自分の周りの人間関係が変わって来たかなと感じる2019年。

スピリチャル的にそんな時期だと言われてるけど、そんな時って本当にあるなと思う今日この頃。

どんな波に乗るのか、流されるのか漕ぎだすのかは、自分次第。

どんな波を選んでもいい方向にしかいかないから未来が楽しみだ。