方眼ノート、比較したいと思います

方眼ノートを使ってます。

去年、この本を読んで、お友達が勉強会を開催してくれて参加したのをきっかけに使うようになりました。

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

この本にも紹介されていて、勉強会でも先生がオススメしていたこのノートを使ってました。

高橋政史×ナカバヤシ ロジカル・シンクノート A4 ブラックブルー RP-A402DB

こちらがね、使い終わったので次を購入しようと思ったんですけどね。

方眼ノートっていろいろあるんですよね。

で、上記のノートを使ってて1つだけ…使いにくいなーと思ったところがあって。

基本、裏側は使わないので、一枚使ったら次の一枚に行くのですが、めくってくるっと返した時に(←伝わってるかなー?)綺麗にくるっと後ろにいかないんです。
ノートの構造上、そうなるから仕方ないんですが、日常使いしてると今のページが綺麗に開いて欲しいと思うことが多々ありました。

なので、ちょっとリングタイプを試してみよかなーと思って、今回注文したのがこの二冊。

マルマン ノート ニーモシネ A4 方眼罫 N180A

ノートでは有名らしい(←よく知らない)ニーモシネ。¥535

 

それと、昔大好きな上司が使っていて真似して使っていた方眼ノートのリングタイプのこちら。

エトランジェディコスタリカ リングノート ベイシス A4 5mm方眼 BASIS-24-03

えとらんじぇ・でぃ・こすたりか ¥441

これはね、見た目が可愛い。

 

どちらも点線が入ってて切りとれるらしい。

カバンに入れる時などに、リングって邪魔だったりするんですよね…。

でも使ってみないとわからないし、ちょっと工夫すればリングが気にならないかもしれない。

今回は、『使うページが綺麗に開く』を優先順位1番にして選んでみました。

で、2冊まとめて買ってみた。

 

ノートは大きい方が思考の整理がしやすいらしく、字の大きさがどうのこうのではなく、余白がもったいないとかではなく、せめてA4を横に使った方がいいとのこと。もっと大きければなおいいみたい。

使い方やノートを変えるだけで思考の整理ができて脳が働きやすくなるなんて、「楽して得るものがあるならすぐやります!!」という性格の私はすぐ実行です。

ノートも、ほとんどの種類が100円均一のお店で手に入る世の中ですが、やっぱりいいお値段のノートは紙の厚さや書き心地が違う。

しかも『いいノートを使っている』という気分が違う。

ということで方眼ノートの使い比べをしながら、自分に合った使い心地のいいものを探したいと思っているところです。

さてー、どっちから使ってみようかなー。

 

方眼ノートの使い方とかオススメのノートがあったら教えて欲しいなー♪

(去年は、手帳でこれやってたなーw)