人が求めていることと自分にできることを考える
椅子のお尻にクッション引いて座ったら、PC打ちやすかったので、やっぱり机の高さと椅子の高さがあってなかったんだなと認識できた夜。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
耳元のイヤホンからは『読書のためのBGM〜北欧ジャズ〜』が流れております。
アマゾンミュージック、ありがたいし便利ですよね。
さっきNHKで、コンビニの集客や売り上げが変わってきたってやってて、やはりアマゾンなんかの通販が出てきてからお客様が減っているから、なんとかかんとかって番組やってました。
ちょっと前まで、建てれば売れる時代だった…と大手コンビニ会社の人がインタビューで話してました。
今からは「高齢者」「食事」もう一個なんだったかなー、その辺に力を入れていくとかなんとか。
中途半端に途中までしか見てなかったのでちゃんと覚えてませんが。。。
そんな番組を見た後に、やはり考えるのが、今の時代で自分の仕事が必要とされていることはなんだろうと。
ちょっとだけ、まだちょっとだけだけど、これって必要にされるんじゃないか、って思えることがちらっと見え隠れしている。
「仕事とは、困っている人を助けること。」と、キッズマネースクールで子供達に伝えてること。
今読んでる本で、人のニーズに目を向けることが大事だって書いてて。
夢ややりたいことがない人は、やりたいことがないぶん、「人が求めていること」に注意を向けられるって。
好きなことを仕事にしたらいい、好きなことをやったらいいと言いますが、状況によってできる人とできない人がいる。
その言葉にある時期苦しんだことがあるので、「やりたいことがない方がいい」という感じで書いてたこのページは、なんだか自分のことを「いいんだよー」って受け入れてもらえた気分になりました。
そうすると、今やりたいなと思っていることが、これで良かったんじゃないかとちょっとわくわくしてきてるところです。
まぁ、まだまだ形になるのは先でしょうが、困っている人の助けになるには…と考えながらやっていきたいと思います。
今読んでるのは、この本。
SNS場でお友達の間で流行っている…というか、オススメだってみんなが言ってる本。
9つのタイプに別れるらしく簡単なチェックが本でもできるし、サイトでもやや詳しいチェックができるらしいんだけど、どっちもやったら結果がビミョーに違うwww
やはり、こっちの本も買うべきかと迷っているところです。